ご無沙汰してしまいました
先程2回目のリハビリから帰ってきました。

2階まで這って上がらなくて良くなりました
2階のアトリエに上がるのも至難の業でした。
なのでアトリエにあるパソコンもほとんど操作せず。

2月27日の夜8時頃雨で濡れた坂道で思い切り滑って
右足首がカエルの足のように着地、外くるぶし当りで腓骨がボッキリ
3月5日入院、6日に手術。プレートとボルト8個をつなぐ手術。
手術室に朝の10時15分に入り部屋に帰って来たのが昼過ぎ12時半。

麻酔が切れたころから猛烈な痛さ
同じ病室の2名の人(他の場所の骨折)がそんなに痛くなかったと聞いていたので
手術前の不安もなく望んだが「痛い痛い
その上尾骶骨の上一体お尻が痛い、これはベットに横になってる
床連れの痛みと思ったが、尻もち付いて打っていたよう。
足首の痛さで気付いて無かったよう。1日痛い、痛いとうなった

翌日から痛みも治まり、9日に退院。手術前のはギブスと思っていたが、
固定するシーネと言うものらしい。ギブスは重い
膝の下まであり這って動く時もひざ裏を圧迫するので
這い難かった。

ギブスが外れたのが21日(金)今日で4日目。
万歳万歳両足を着けることが何と嬉しいことか。
片足ケンケン、片足立ち、松葉杖でのケンケン歩きも滅茶苦茶体力消耗。
手は空いているものの製作も1時間位でぐったり座っていても何しろ足を常に上に
上げている状態なので1日2時間が関の山。

リハビリが始まりましたが、いきなり一杯しないように釘を刺される。
何しろ何でもガンガンやってしまうので、ゆっくり焦らず。難しい
足首はまだ腫れが取れていないし、手術したところを悪くしないよう
気をつけないと、あの痛みは2度とごめんだわ。