長くなったので、続きです。
ブログの書き貯め作品発送締め切りで
あんまり寝てないけどね。締め切りってほんと
身体に、心臓に悪いなぁーと思いながら
必死で戦ってクリアーしてます。

ところで千里阪急の作品の続き
普通なら、とっくに挫折して、他のデザインに移るところ、
専属アドバイザーが何時になく
Very Goodと強く押すのでなんとか完成。
このNo.1アドバイザーの評価には絶大な信頼を置いている。
長い間評価している(させられている)ので、見る目はある。
このアドバイザーは無口で評価は大体一言、二言で3種類
「いい、きれい」Very Good, Exellent
「いいんじゃないのorそんなんが
あってもいいんじゃないの」(Good, Not bad)
「良くない」Very bad

今日の締め切り作品も朝まで、かかったのが、
「暗い、好きじゃない」との評価(冬向きでシックだと
思ったんだけどーなぁー
即刻嫌になり、それはボツ違うものを仕上げヤマトの
集荷ギリギリに完成

このアドバイザーは夫である。今まではNo.2だったのが
No.1の次女が嫁入りしてから昇格して、No.1の座に。
No.2が長女。つまり、側にいる時間の長い順となる。
「いつになったらアドバイザー料を支払ってくれるのか?」
「出世払い」と言って、今だ払ったことはない。